経済的な事情から中絶手術を選ぶことになった

運が悪いでは済まされない

| 中絶手術の流れ

生みたいという気持ちが強いにもかかわらず、経済的な事情から中絶手術をしなければならないのは本当にショックで、ギリギリまで本当に悩みました。
他にも手があったのではと思わないこともありませんが、そのときは時間がなかっただけに他の手を探すこともできなかったのです。
中絶手術を決めてからはすぐに病院を探すことにしましたが、最終的には子供を生んだ病院で手術をしてもらうことにしました。
ここが一番信頼できる病院でしたし、お世話になっただけに相談をしやすかったためです。
それでも、前回と違って今回は堕ろす相談だったので苦しいところはありましたが、先生やスタッフは気持ちを汲んでくれただけにその点救われた思いがありました。
また、自分意外にも似たような境遇の人はいると教えてくれたので、自分の選択が間違っていなかったとまでは思いませんでしたが、仕方が無いことなのだと諦めがついたのは良かったです。
早い段階での中絶手術だったことから体の負担はそれほど大きくなく、出産をしたときよりはずっと余裕があるものでした。
しかし、精神的には出産をしたときの何杯もショックが大きいもので、何でこんな事になってしまったのかと後悔しっぱなしだったのです。
望んだ妊娠でも同じ選択をしたと思いますから、運が悪かったのかも知れませんが、運が悪かったで片付けて良いのだろうかという気持ちも未だにあります。

妊娠は嬉しかったけど…経済的な理由で諦めるしかなかった運が悪いでは済まされない